KSB企画/エマニエル

どうしても我が子を私立学校に入学させたい人妻「ゆう」はどうにか推薦をもらえないものかと学校関係者の男を家に招き入れた。「奥さんの頑張りでお子さんの合否が変わってくるんですよ。わかりますね。」子どものお受験の為に仕方なくと体を男に委ねるゆうであったが、次第に快感に飲み込まれて…。

優しい夫と結婚し、幸せな日々を過ごしていた「すず」。だがある日、音信不通だった夫の父が訪ねてきた。母を捨て、迷惑ばかりかけていた父を恨んでいる夫。しかし行く当てもない義父をほっておけない優しいすずの後押しもあり、1週間だけ居候させてあげることにした。しかし、それが過ちの始まりであった…。

連絡もなく急に訪れた息子夫婦。息子が外出し二人っきりになると、嫁から相談があると言われる。夫婦仲も良くほとんど不満はないが、赤ちゃんができないので代わりに義父の精子が欲しいという。嫁の強引な誘惑に必死に抵抗する義父であったが勢いに負けてしまい…。

旦那に内緒で興味本位で始めた投資が失敗してしまい、五百万円もの借金を背負ってしまった「ゆり」。旦那に言えるはずもなく、旦那の父に相談することに…。義父が借金を立て替えてくれることになり、喜んだのもつかの間。義父は見返りにゆりの肉体を求める。弱みを握られ、ゆりは義父の言いなりに肉体を捧ぐ…。

夫の兄は世界で活躍するプロのカメラマン。次の仕事までの一週間、我が家に居候することになった。しかし夫が急な仕事で出張になり、家にお義兄さんと二人きりになってしまった。そんなある日、お義兄さんから私をモデルに写真を撮らせてくれないかとお願いされる。撮られているうちに徐々に気分が高揚する私。さらなる露出を要求するお義兄さんの言葉に従うごとに自分の体が紅潮するのを感じ、自分でも気付いていなかった隠された性癖を暴かれていく。

優しい夫と結婚し、幸せな日々を過ごしていた「ゆいか」。だがある日、音信不通だった夫の父が訪ねてきた。母を捨て、迷惑ばかりかけていた父を恨んでいる夫。しかし行く当てもない義父をほっておけない優しいゆいかの後押しもあり、1週間だけ居候させてあげることにした。しかし、それが過ちの始まりであった…。

結婚して3年。夫との営みもなく、欲求不満を募らせる日々。そんなある日、夫が若い部下を連れて帰ってきた。発情した麗央は夫がソファーで居眠りをしている中、大胆にノーブラの胸元を見せつけ、誘惑を始める。麗央の誘惑はエスカレートしていき、夫が寝ている隣で行う不倫に興奮を覚えていくのであった…。

夜中にいきなり兄の奥さんが訪ねてきた。半ば無理やり上がり込んだ義姉から事情を聞くと、どうやら夫婦喧嘩をして飛び出してきたらしい。数日ならと仕方なく居候をさせてあげることにしたのだが、妙に近い距離感に俺は緊張していた。不覚にも勃起してしまった股間に気付かれると、居候のお礼に抜いてあげようか、と義姉の誘惑が始まり…。

どうしても我が子を私立学校に入学させたい人妻「美花」はどうにか推薦をもらえないものかと学校関係者の男を家に招き入れた。「奥さんの頑張りでお子さんの合否が変わってくるんですよ。わかりますね。」子どものお受験の為に仕方なくと体を男に委ねる美花であったが、次第に快感に飲み込まれて…。

彼氏とも婚約をし順風満帆だった、この瞬間までは…。結婚の挨拶のために婚約者の実家を訪れたまいであったが、そこで迎えてくれたのはかつてパパ活をしていた時の相手であった。婚約者には絶対に知られてはいけない秘密を握られ、以前のように愛し合おうと求められる。拒否権の無いまいはされるがままに弄ばれる。

夫の母の墓参りで義父が一人暮らしする義実家に帰省したはるか。その夜、息子夫婦の夜の営みを目撃してしまった義父ははるかを満足させずに果ててしまった息子に憤りを感じていた。翌日、部屋の掃除をしていたはるかに、俺なら何度もイカせてあげれると言い寄る。抵抗していたはるかであったが絶倫義父にイカされ続けるうちに…。

妻の父の三回忌の為、夫婦で義母宅へ帰省していた。法要が一息ついた三人は思い出話を肴に酒を飲み交わす。酒に弱い妻は先に寝てしまい、僕と義母は二人での晩酌を楽しんでいた。そんな中、寂しげな義母の喪服姿に僕は女を感じてしまい、久々に男性と酒を飲む義母も胸が高鳴っている様子だった。そんな中、二人はどちらからともなく口づけをしてしまい…。

愛奈は夫がいる家に帰らず、男の家に転がり込んでいた。男は見返りに朝から晩まで無抵抗な居候をまるで性処理の道具のように扱う。次第に愛奈は男に抱かれることに快感を得るようになっていた。ある日、夫からの電話が鳴り、家に帰るように言われるが愛奈は帰らないと告げ、自ら男に抱かれることを望み始める…。