秋元美織

●脳梗塞で倒れた父親には後妻がいた。父親の面倒の全てをみる事になった独身息子は前から気に入っていた後妻を突然押し倒して…。「親父の事より俺の世話をして欲しいんだけど駄目かな？」「私がですか！？」「親父70歳だよ、ちゃんと相手してくれてたの？」突然押し倒され体中を舐め回されて…「やめてっ何するの！そこ触っちゃいやぁー！」刺激に耐えられなくなった後妻はやがて…。●夫が単身赴任中に性欲旺盛の人妻はオナニーで慰める日々を送っていた。そんな時、突然訪ねて来た義兄にその姿を覗かれた彼女は…。「さっきは真面目な態度とってたのに、本当は嫌らしい女だったんだ」「お兄さん、もうたまんないの！お願い欲しいのぉー」人妻と義兄は後先考えないまま本能剥き出しで求め合う。「嫌らしい尻の穴舐めたい！」「お尻だけじゃなくてオマンコも舐めてぇー！」 二話収録。

●同窓会で30年ぶりに再会した男は彼女が●校時代に付き合いを断った同級生で、彼と数日後二人で会う事になったのだが…。「同窓会で見た時から、ヤリたくてヤリたくて！」「そんなつもりで家に上げたんじゃないって！」「●校の時、放課後に君のイスの座布団の匂い嗅いでたんだ」「いやぁーお尻の穴、舐めないで～！」羞恥プレイに興奮し感じていく熟女になった同級生。●母親不在の中、観光の為に上京して来たおばさんの相手をする事になった息子だが、バツいちの彼は昔から彼女の体を狙っていて…。「アンタが●学生の頃、一緒にお風呂入った事覚えてる？」「忘れる訳ないじゃない、小さい頃からオバさんの事が好きなんだ！」「ダメーそんなに触らないでぇ―」激しい愛撫がオバさんの理性を崩壊させる「このチンポ好きぃ、好きだよぉー！」。 二話収録。