
私人調●ヤリ部屋団地危険日の日に限って…闇バイトの●●魔たちに理不尽に●され孕まされ… 葵百合香40歳
順風満帆な夫婦生活がある日を境にぶち壊れる。不動産会社を経営する夫。いままで苦労の甲斐あってか、新しいコンサルタントを起用したところここ1、2年で会社が急成長。まさに幸せの絶頂。新築のマイホームを建設中に住むことになった借家。それが、こんなことになろうとは…。ホワイト案件といういかがわしい誘い文句に誘導された、20代前後の若者が闇バイトだとは知らず、葵家を物色。逃げるでもなく、隠れるでもなく真昼に正々堂々と玄関から入るふてぶてしさ。彼らを何者か疑う前に、開けてしまった百合香…。抵抗むなしく、力任せに若さだけで押し切る男の餌食になってしまうのだが、子宮だけが過剰に反応し…。