巨乳

【白木優子】タカラ映像専属女優作品！息子の友達は良く遊びにやってきていた。その友達は方親で父一人に育てられ学生ながらもバイトで生活費を稼ぐしっかりものしかしある日突然弦の父が無理を祟り倒れてしまう。弦も泣きじゃくり精神が崩壊しそうに見えた。そんな弦を優しい優子は「「お父さんが元気になるまでの間家で一緒に暮そう」と救いの手を差し伸べ少しの間一緒住む事になった。 家事もよく手伝う弦に対し息子も弦のように育ってくれたらと思ってしまう。そこで優子は自分でも気づかぬうちに弦に対し日を追う毎に弦を実の息子以上に愛を注いでしまってした。それを見て面白くない息子は弦と大喧嘩に発展してしまう。止めに入った優子は弦を身体を張って守るのであった。その光景をみて息子は家を出て行ってしまう怪我を負ってしまった弦の手当をしていると勃起してしまい弦は優子に迫る。もちろん優子もしばらく性行為などしていない。ドキッとしてしまうが息子の友達と身体の関係を持つわけにはいかない。減の気持ちを落ち着かせる為手コキでスッキリさせてあげたが、その日からお互いに意識してしまい。息子も居ない一つ屋根の下で二人は禁断な恋に墜ちていく。

「突然、お恥ずかしい姿をお見せしてスミマセン…。二年前、夫に先立たれてしまいました。最初こそ、夫を亡くした悲しみに暮れる毎日だったのですが、悲しみが癒えてくると同時に、不思議と性欲の方が戻ってきてしまったのです。娘夫婦の情事を覗き見するなんて…こんな事、してはイケナイと、分かっているのですが…恥ずかしながら吐き出す事の出来ない性欲を、自分で満たしていたのです。やがて、娘が妊娠しました…。本来ならとても喜ばしいことなのに…どこか娘の事を羨んでいる私が居たのです…。そして…私は、自分でも驚きの行動をしてしまいました…。この時、私の中の妊娠願望がハッキリと目覚めてしまったのです…」