宮本留衣

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ボディタッチが度を超える中年殺しのくっつき巨乳 神プロポーション若妻の中出しモテ不倫 宮本留衣

旦那とのセックスは遥か昔、性欲の強い若妻は今日も抜群のスタイルと名器と呼ばれるマンコを持て余していた。そんな時、部長との飲み会でホテルで二人きりに。性欲のタガが外れた彼女は自慢のおっぱいを擦り付け、男と女の関係に持ち込むことに成功する。自慢の体を密着させて甘くてエロい囁きで百発百中のモテテクを手に入れた彼女は、ひたすら不倫セックスに勤しむ、無敵の淫乱巨乳人妻へと成長した。
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夫に見られながら見知らぬ男根でロケット乳を揺らせてアエぐ美人妻は返済代わりのお手軽肉便器 宮本留衣

抜群のスタイルを持つ美人妻・留衣は、収入のいい現場監督という仕事を持つ旦那と幸せ絶頂の生活を送っていた。しかし夫は仕事で大幅に工期が遅れてしまい、施工主から損害賠償を求められてしまう。追い詰められた旦那を守るため、施工主に体を差し出す留衣。留衣の名器に味を占めた施工主はさらに彼女の体を求め、夫が見ている前で金をちらつかせ留衣を手篭めにする。そして巨乳妻は肉便器と化した。
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元カレのせいで巨根狂いに調教された 巨乳清楚妻エステティシャンはデカチン客を前に今日も発情し身体を許してしまう… 宮本留衣

幸せな結婚と夢の一戸建て。人生の絶頂を迎えている留衣は、さらに念願叶って自宅でのエステサロンを開業する。順調に思えた個人エステ店の経営だが、元カレが来店したことにより状況が一変することになる。粗暴で下品な性格がイヤで別れたはずだったが、半ば強引にヤラれて思い出した元カレのデカチン、毎回セックスのたびに失神するほど興奮したあの快楽。そしてゲスな元カレは「デカチン好き個人経営のエステティシャンを特定!」とSNSに拡散。客が自慢のデカチンを見せびらかせて、アピールすると思わずマンコを開いてしまうのだった…。