お母さんの玩具になった僕

清楚な美義母はその雰囲気とは違い慢性的な欲求不満を抱いていた。ある時、宅配便を自分の荷物と勘違いし開封した息子は目を疑う。中には美義母の注文した多数の卑猥な玩具が入っていた。息子に知られ沸き上がる淫らな欲情から肉感ボディと巨乳を晒し目前で玩具使う美義母。卑猥に濡れるオマ○コにバイブを突っ込み妖しく挑発する。美義母の痴態に息子もチ○コを滾らせる！

買い物から帰った五十路の母親は誤って息子の精力剤を飲んでしまう。熱く火照る完熟した豊満な肉体を抑え切れず激しく自慰に及ぶ五十路母はその姿を目撃した息子を妖しく淫らに誘い大きな乳房を吸わせ淫汁で濡れたオマ○コを舐めさせる。息子との禁断の行為にド変態の本性を露わにした五十路母は勃起チ○コを玩び更なる快楽を欲して完熟マ○コに咥え込み激しく交わり狂った！

美しく妖艶な雰囲気を醸す五十路の母親はある時、オナホールを使い自慰に耽る息子の姿を目撃する。初めて見るオナホールと逞しく成長したチ○コに強く異常な興味を抱く母親はその秘めた激しい性欲を露わにする。笑みを浮かべ長く卑猥な舌を伸ばしチ○コを舐め回し射精へと導くと忘れかけた精液の味に肉欲を剥き出しに完熟したオマ○コにチ○コを咥え込むと猛烈に交わり狂う！